慶應義塾大学 に通う現役の大学4年生。2022年より女子大生アイドルユニット「MerciMerci」のメンバーとして活動中。

“コンタクト＝乾燥するもの”ということが私の中での常識だったので、それが覆されました！
〈やわらかハードコンタクト〉を使用し始めて1年と5カ月ほど経ち、取り扱いにも慣れて、元々使用していたソフトコンタクトとなんら変わりなく使用できています。
 
私はソフトとハードを使い分けていて、特に目が乾きやすいと感じるパソコン作業中や読書の時(課題などに集中したい時)にやわらかハードを使用しているのですが、どんなに集中して目を酷使しても、乾燥が気にならなくなりました。ソフトコンタクトより視界がよりクリアに見えるので、作業が本当に集中できてとても作業が捗ります！
 
一度購入したらしばらく買い替えなくていいので、「コンタクトが足りない！」ってことがなくて楽ちんです。また、なによりやっぱり一番は乾燥が気にならないこと！“コンタクト＝乾燥するもの”ということが私の中での常識だったので、それが覆されました！取り扱い方や装着時の感覚に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、その苦労以上の快適さがこのやわらかハードコンタクトにはあります！

大手ジュエリーメーカーにて14年勤務（デザイン・商品企画を担当）、2020年春、オリジナルジュエリー「Ra-shi-ku」をスタート。
アトリエを八ヶ岳の森の中に移し、1人1人に寄り添い、“あなたがあなたらしく、私が私らしく輝く”をテーマにジュエリー（及びアクセサリー）を提供。多くの方にイメージ以上の仕上がりと喜ばれている。

眼鏡と〈やわらかハードコンタクト『ライフスタイル』〉を使い分けています。
以前は近視用のコンタクトレンズを使用していましたが、当時はスマホなど身の回りの近くのものが大変見づらく、その状態にストレスを感じておりました。使い捨てソフトタイプの遠近両用を使用している方が身近にいたのですが、全然合わない様子でしたので、私は使ってみる気にはなりませんでした。そんな中試してみたのが、遠近両用やわらかハードコンタクト『ライフスタイル』です。しっかりと見えますし、普通に生活していても仕事をしていても問題がないので、とっても助かっています。
 
普段、家にいる時は眼鏡を使用して生活をしていますが、人に会う時など外に出る時は、眼鏡を外してコンタクトレンズにしています。職業柄、自分が表に出る際は、やはりジュエリーを際立たせたいので、眼鏡は外したいですね。着物を着る時や、ちょっとしたパーティーに参加する際は、コンタクトレンズを使っています。コンタクトレンズを使用することで思いきりおしゃれを楽しめますね。逆に、ジュエリーのデザインに集中したい時は眼鏡にするなど、TPOに合わせ使い分けています。私は頻繁に付け外しをするため、持ち運びにかわいいケアキットなどがあるといいですね。
 
私が初めてやわらかハードコンタクトレンズにした時はコロナ禍にありました。自然豊かな八ヶ岳に住居を変えるなど、私自身のライフスタイルが大きく変わりました。日常が戻ると共に人との出会いも増え、新しい事へのチャレンジが続いていますが、この遠近両用コンタクト『ライフスタイル』があることで楽しめています。

コンセプトは毎日がスペシャルハッピーな日になりますように！オーダーケーキのデコレーションは、インスタでもセンスがある！と評判。

見え方の変化を感じ、ますます遠近両用が手放せなくなりました。
現在は、眼鏡とコンタクトレンズを併用していますが、コンタクトレンズの方が生活のちょっとしたシーンで便利で助かっています。もともと遠くはよく見えるので、近くを見るときだけ近用メガネが必要に。そうなると掛け外しが頻繁になり「あれ？メガネはどこに置いたかしら？」と探すことがしばしば。でも、コンタクトレンズならばそんなストレスもなく、スイーツ作りにも集中できで、毎日がストレスフリーです。
 
付け外しが不慣れだったのですが、スポイトを使えば付け外しも楽々！これは初めてハードコンタクトレンズをお使いになる方には、ぜひおすすめしたいです。
 
ここ数年で遠くの見え方にも変化が出てきたと感じています。外出時などは遠くもよく見える遠近両用がますます手放せなくなりました。眼鏡のおしゃれも好きなのですが、私は眩しさを感じやすいので、外出時にはサングラスが必需品。そんな時は、コンタクトレンズをしていればレンズ度数など気にせず好きなサングラスが選べるので、これは良いな！と思います。今は多くの方にスイーツをお届けすることができ、とても充実しています。
 
これからも遠近両用コンタクトを使って、お客さまにスペシャルハッピーな毎日をお届けできそうです。